9. 入れ歯のケア方法とは

<h1>9. 入れ歯のケア方法とは<h1/>

皆さんは、正しい入れ歯のケア方法をご存知でしょうか。入れ歯はプラスチックや金属で出来ているため、虫歯にはなりません。だからといって入れ歯のケアを怠ると、口臭の原因になったり、周囲の歯肉や粘膜に炎症をきたしたりと、お口の中のトラブルの原因となってしまいます。

 

<h3>正しい入れ歯ケアの必要性<h3/>

・口臭が気になりだす

・口の中に炎症をきたす

・入れ歯にプラークや、歯石、色素沈着してしまう

・入れ歯に隣接する自身の歯が虫歯になってしまう

 

正しい入れ歯のケア方法を身に着け、上記のようなトラブルを回避しましょう。

 

<h2>入れ歯の種類<h2/>

<h3>部分入れ歯<h3/>

健康な歯にクラスプと呼ばれる留め具をひっかけ装着する入れ歯です。

<h3>総入れ歯<h3/>

歯が一切ない口の中に装着する入れ歯です。部分入れ歯のように留め具をかける歯が存在しないために、口の中の粘膜のみで入れ歯を支えています。

 

<h2>正しい入れ歯ケア<h2/>

入れ歯洗浄は毎食後、行うことが理想です。

 

<h3>1・用意するもの<h3/>

・洗面器

・入れ歯用の歯ブラシ

・入れ歯用ケース

・入れ歯洗浄剤

 

<h3>2・流水下で洗いましょう<h3/>

流水下で入れ歯を洗いましょう。

このとき、入れ歯を排水溝などに落としてしまうことなどを避けるためにも、洗面器などに水をはり、洗面器の上で入れ歯を洗いましょう。

 

<h3>3・入れ歯の磨き方のポイント<h3/>

・入れ歯の専用歯ブラシで磨きましょう。普段使用する歯ブラシでも清掃は出来ますが、入れ歯用の歯ブラシは凹凸があり、細かな部位まで行き届くように工夫されている歯ブラシであり、入れ歯を清潔に保つためには必要不可欠です。

 

・力を入れすぎず、柔らかなタッチで小刻みに歯ブラシを動かし、入れ歯を磨きましょう。力を入れすぎると、入れ歯がすり減ってしまう場合もあります。

 

・汚れが溜まりやすいクラスプ(留め具)部分、入れ歯のくぼみの部分、入れ歯の歯と歯の間などを念入りに磨きましょう。

 

<h2>夜眠る前にも入れ歯ケアを<h2/>

夜眠る前には必ず入れ歯を外し、流水下で磨いたあと、入れ歯ケースの中に水と入れ歯洗浄剤と一緒に入れ歯を入れ、目に見えない細菌を消毒しましょう。(各入れ歯洗浄剤の使用方法を必ず守りましょう)また、入れ歯洗浄剤使用後は必ず流水下で薬品を洗い流しましょう。

 

<h2>清潔で長持ち<h2/>

入れ歯の寿命は平均して45年だと言われていますが、毎日入れ歯の正しいケアを行い、清潔に保つことで、入れ歯も長持ちします。

 

毎日の入れ歯ケアは慣れるまでは大変ですが、入れ歯を清潔に保つことは、口の中の健康にも繋がります。是非、正しい入れ歯のケア方法を身に着けましょう。