8. 自費の補綴物とは?

<h1>8. 自費の補綴物とは?<h1/>

保険診療の補綴物は、使用できる材料や作製工程が限られていますが、自費の補綴物では、さまざまな種類の歯科材料を使用することが可能であり、審美的に美しく、性能的にも優れた補綴物が存在します。今回は、自費診療で作製できる補綴物をご紹介いたします。

 

<h2>自費の補綴物一覧<h2/>

<h3>ゴールド<h3/>

ゴールドとパラジウム合金を合わせた補綴物です。ゴールドは柔らかく補綴物には不向きではありますが、パラジウム合金を合わせることで強度を補います。ゴールドは金属アレルギーを引き起こす確率も低いと言われており、身体や歯にもっとも適合する歯科材料と言われています。

 

<h3>ハイブリットセラミック<h3/>

ハイブリットとは、ハイブリッドセラミックとも呼ばれております。レジンとよばれる歯科用樹脂(プラスチック)とセラミック(陶器)の微粒子を合わせた補綴物です。自身の歯に近い色を選択できます。経年劣化に伴い変色してしまう場合もあります。

 

<h3>ジルコニアセラミック<h3/>

人工ダイヤモンドが原料であり、インプラント治療でも使用され、人工関節、スペースシャトルの外壁までにも使用されるほど、安全性や耐久性に優れています。衝撃を分散させる性質を持っており、咬み合わせの歯や骨にダメージを与えることなく、破損する恐れも少ないと言われています。金属は使用せず、透明感な白い歯を保つことが可能です。

 

<h3>オールセラミック<h3/>

セラミック(陶器)でできた補綴物です。経年劣化に伴う変色は認められず、長期に渡り美しい歯を保てます。金属を使用してらず、金属アレルギーの患者さまでも安心して利用することができます。

 

<h3>メタルボンド<h3/>

金属の土台にセラミック(陶器)を焼き付けた補綴物です。経年劣化に伴い変色することもなく審美的にも美しく、強度にも優れており、前歯だけではなく、咬む力が加わる大臼歯にも使用されます。

 

<h3>義歯(入歯)<h3/>

保険診療では、歯科用プラスチックなどが原料でありますが、自費診療では見えない部分に金属を使用し、耐久性や衛生的にも優れています。

 

以上、自費診療の補綴物をご紹介いたしました。保険診療の補綴物は安全性や利便性、審美的にも劣ってしまいますが、自費診療では、その安全性や利便性、審美的に優れた補綴物を利用することが可能です。

 

保険診療の補綴物より費用はかかりますが、メリット・デメリットをしっかりと理解し選択することが重要です。自費診療の補綴物をお考えの際は、なんなりとお問合せください。