5.ジルコニアセラミックとは?

<h1>5.ジルコニアセラミックとは?<h1/>

ジルコニアセラミックとは、人工でできているダイヤモンドで出来ている補綴物のことを指します。軽くて、硬く、人体に影響がないとされており、最近ではセラミックで出来ている刃の白い包丁もジルコニアが使用され、お店などで見かけたこともあるのではないでしょうか。また、スペースシャトルの外壁や、人工関節までにも使用されています。

 

<h2>ジルコニアセラミックが求められる理由<h2/>

歯科治療では、従来の銀歯ではなく審美的に美しく尚且つ、耐久性に優れたメタルボンドを使用することも多くなった昨今ではありますが、メタルボンドは土台に金属を使用しており、銀歯などの金属は経年変化に伴い成分が身体に分泌され、歯肉と銀歯の境目が黒ずんでしまうだけでなく、アレルギーを引き起こしてしまう場合もありました。

 

そこで金属を一切使用せずに、身体に影響がなく耐久性も兼ね揃えたジルコニアに、セラミックを焼き付けることで審美的にも美しい補綴物が誕生し、歯科治療ではインプラント治療でも使用されており、その多様性からも近年ではジルコニアセラミックが注目され、欧米では年間約500万本以上歯科治療で使用されています。

 

<h2>ジルコニアセラミックの特徴<h2/>

<h3>1.身体に優しい性質<h3/>

金属を一切使用しておらず、各分野でもその性質が認められ、包丁や人工関節に使用されており、身体に影響がないとされています。

 

<h3>2.審美的な美しさ<h3/>

金属を使用していないので、透明感があり天然の歯に近い白く美しい補綴物です。また、変色もしにくく、食物による着色もしにくく、審美的美しさを保つことが可能です。

 

<h3>3.しっかりと咬める補綴物<h3/>

セラミック(陶器)は耐久性に劣り、より一層咬む力が加わる奥歯には不向きとされていましたが、ダイヤモンドであるジルコニアセラミックは人工ダイヤモンドで出来ているため、耐久性に優れています。

 

<h3>4.天然の歯にも負担が軽い<h3/>

銀歯などの補綴物は硬く、咬み合わさる天然の歯に意外にも負担がかかります。ですが、ジルコニアセラミックは金属より軽く、その重量は金属の約3分の1と言われています。

 

<h3>5.精密な補綴物<h3/>

最新の歯科技工機材で自身の歯並び、咬み合わせにあった精密な補綴物が作製できます。

 

<h3>6.清潔でクリーン<h3/>

天然の歯とは異なり、食べ残しや、汚れも付着しにくく、清潔に保つことが可能な補綴物です。

 

以上、ジルコニアセラミックについてご紹介しました。ジルコニアセラミックの補綴物をお考えの場合は、お気軽にご相談ください。