4.自費の補綴物は保険よりも細菌がつきにくいのはなぜ?

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<h1>4.自費の補綴物は保険よりも細菌がつきにくいのはなぜ?<h1/>

自費診療の補綴物は、保険診療の補綴物よりも細菌がつきにくいといわれています。なぜ、自費診療と、保険診療の補綴物かで細菌のつき方が違うのでしょうか?今回は、その真相について、ご紹介していきます。

 

<h2> 保険診療の補綴物と細菌<h2/>

自費診療と保険診療のどちらの補綴物にしようか、悩む方も多く見受けられますが、実は自費診療と保険診療では補綴物自体の材料や性質が異なり、保険診療の補綴物、特に義歯(入歯)はそのほとんどが歯科用プラスチックでできていて吸水性もあり、口の中の粘膜と義歯(入歯)の境目や、経年劣化による細かな傷などに細菌が付着しやすくなると言われています。

 

保険診療は材料費が抑えられており、口腔内を清潔に保つためには、こまめなケアが必要となります。細菌は目に見えず、顕微鏡で見ない限りその実態は計り知れませんが、細菌が付着した状況が続くと細菌が繁殖してしまい、匂いが気になるようになってしまいます。

 

<h2>自費診療の補綴物と細菌<h2/>

その点、自費診療の義歯(入歯)は、歯科用プラスチックの他に見えない部分などは金属材料を使用することで義歯の変形や破損なども防ぐことができ、細かい傷が付きにくく、細菌も付着しにくく、清潔に義歯を保つことが可能となります。

 

<h2> 補綴物を清潔に保つには<h2/>

義歯(入歯)を清潔に保つためには、日々のケアが重要となります。

義歯を清潔に保つための方法をいくつかご紹介いたします。

 

<h3>食後の清掃<h3/>

食事をした後は、義歯を外し流水下で洗い流しましょう。歯ブラシを使用し磨けば更に効果的です。

 

<h3>洗浄剤の使用<h3/>

就寝前に洗浄剤を使用し、目に見えない細菌を洗浄しましょう。就寝時には口の中の細菌が最も繁殖すると言われています。自身の歯と共に、義歯も洗浄することが重要です。

 

<h3>義歯の保管方法<h3/>

義歯を保管する場合は、水の中に義歯を入れて保管しましょう。義歯は乾燥に弱く、ひび割れや変形の原因となります。また例え使用していなくても長い間、水に浸すだけでも細菌が繁殖してしまう恐れもあるので、水も毎日入れ替えることが重要です。

 

<h2>補綴物の選択<h2/>

補綴物(義歯)を清潔に保つためには、日々のケアが必要となり、保険診療の補綴物か(義歯)、自費診療の補綴物(義歯)のメリット・デメリットを十分理解した上で、選択することが重要になります。

 

補綴物の保険診療、自費診療など気になる点がございました際には、お気軽にご相談ください。